Cymbals Night Vol.2 終了しました。

オーガナイザーのdj-plexです。


ご挨拶が大変遅くなりましたが、12月5日に開催したCymbals Night Vol.2、無事終了いたしました。


そして、当日は天候の悪い中、前回を上回るたくさんの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。


Cymbals Nightが誇る6名のレギュラーDJ陣が、Cymbalsを中心に周辺曲を加えて、それぞれのCymbals像を表現し、会場を一気にCymbals一色に染め上げ、イベントはスタート。その後、前回から1組増えた総勢3組のコピバンは、3種3様のパフォーマンスを繰り広げ、会場を盛り上げてくれました。しっとりと決めてくれたChina Cymbal's (Zildijan)、期待通りに外さないめろんぱんっチーム、思い切り弾けたchocolate holic。DJ陣の選曲も、コピバンのパフォーマンスも、それは、Cymbalsの楽曲ジャンルの豊富さを映すかのようでした。


間に挟んだ交流企画、お楽しみいただけましたでしょうか?Cymbalsにまつわるエピソードをお客さんから募集した投稿企画は、全部は紹介できなかったものの、Cymbalsがきっかけで人生が変わった話や、面白いエピソードがたくさんあり、もっと、たくさんお話を聞いてみたかったです。


いろんな意味で、様々な評判が寄せられた、Cymbalsのジャケットを自分たちで再現する「ジャケットパロディ」、「requests!」「Do You Believe In Magic?」「Missile & Chocolate」と、3つのジャケットを自分たちで撮影したらどうなるのか?改めて思ったのは、ジャケットを作るクリエイターの方々は本当に凄いということを再認識しました。実際にご覧になった皆さん、いかがでしたでしょうか。


会場を見渡し、熱いメッセージが書かれた寄せ書きボードと、笑顔で楽しんでくれている会場の皆さんの表情を見て、解散しても、なお愛されるCymbalsというバンドを再確認したのと同時に、本当にこのイベントを続けてきてよかったと、改めて実感しています。改めて、本当にありがとうございました。


尚、次回開催に関しては未定ですが、やりたいって言ってくれる人がまた集まったら、やります!